会社概要
広徳垣鑫数値制御重機有限公司は、2017年4月に広徳県開発区西区に進出するための契約を締結し、同地に事業所を設立しました。当社の前身は江蘇省太倉市遠斗鋳造有限公司で、空圧ポンプ本体、機械筐体、工作機械本体をはじめとする各種機械産業向けの灰鉄・球状黒鉛鋳鉄製品の受託生産を手がける企業です。当社は2005年に設立され、敷地面積は3万平方メートルに及びます。現在、従業員数は100名を超え、うち技術系スタッフは12名で、そのうち上級エンジニアが1名在籍しています。広徳垣鑫数値制御重機有限公司は2018年8月に建設工事を着工し、合意された総投資額は5億5,000万元で、全プロジェクトは3期に分けて完成する予定です。第1期工事では40ムーの用地を確保し、総投資額2億2,000万元を投じました。このうち設備投資が1億5,000万元、工場建屋および設備基礎の整備に6,500万元を充当し、階高17.5メートル、延べ床面積2万平方メートルのブロック・コンクリート構造の工場建屋を建設します。
当社の第1期プロジェクトでは、主に以下の設備・施設の建設・導入を実施しました:3号工場棟の新築、蘇州マイルテ社製電気炉3台の購入、無錫錫南社製鋳造用フラン樹脂砂生産ライン2ラインの導入、ならびに日本島津社製スペクトロメーター、常州好迪社製ショットブラスト機、混砂機、引張試験機、金属組織分析装置などの各種補助的な先進試験設備の導入です。これらは現在、すでに稼働を開始しております。
当社の第1期プロジェクトは、2021年下半期に操業を開始し、稼働後に年産3万トンのCNC大型工作機械の核心部品および鋳造品を生産する予定です。主な製品としては、工作機械の核心部品、CNCマシニングセンタ、立形マシニングセンタ、横形マシニングセンタ、CNCガントリー移動式ボーリング・フライス盤、立形マシニングセンタなど、各種シリーズの生産プロジェクトが含まれます。
当社は先進のフラン樹脂砂鋳造プロセスを導入し、灰鉄(HT)材や球状黒鉛鋳鉄(QT)材などの製品を生産しています。年間生産量は12,000トンを超え、主にドイツのFAMOT工作機械社、ロシアのFAMOT工作機械支社、日本のブラザー工作機械社など、世界の先進的な工作機械メーカーへ輸出しています。
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